第1位 ぷちぷちとした食感がくせになる『海ぶどう』
(画像:ヒトサラより)
沖縄と言えば、海ぶどう。食べるなら、美味しいものが食べたいはず。約2万本の並木が残る、沖縄本島北部にある古民家を食事処。
それが「ちゃんや~」です。
店主のひいおばあちゃんが民家をリノベーションした空間で味わえるのは、完全予約制の郷土料理。もずく酢や海ぶどうなど、生産者の顔が見える食材に力を入れています。やんばる島豚あぐーを使った料理は秀逸。
店舗情報
店名 お食事処 ちゃんや~
時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~22:00
定休日 不定休
予算 ランチ 3,800円
ディナー 4,500円
電話 090-6862-4712
住所 沖縄県国頭郡本部町備瀬580
第2位 サルサソースのピリ辛がくせになる『タコライス』
(画像:ヒトサラより)
沖縄で食べたいがタコライス。タコライス発祥の金武町にあるタコライス専門店です。全ての具材が山のように積まれてボリューム満点。
それが「キングタコス」です。
ミートの味付けが濃いめなのでサルサをかけなくても十分美味しい。もっと美味しくが、サルサソースのピリ辛がくせになる。初めて人でも、あまりに美味しいとタコスとタコライスを追加するくらい人気です。
店舗情報
店名 キングタコス 金武本店
時間 平日 11:30~翌5:00
土日祝 10:30~翌5:00
定休日 年中無休
予算 ランチ -円
ディナー -円
電話 090-1947-1684
住所 沖縄県国頭郡金武町字金武4244-4
第3位 老舗の味。『ジャッキーステーキハウス』
(画像:ヒトサラより)
沖縄ステーキハウス文化の要。気軽に楽しめ、地元客・旅行客を虜にし続ける老舗の味は、ここのステーキを食べましょう。
それが「ジャッキーステーキハウス」です。
地元客・旅行客からも愛され続ける老舗のステーキハウス『ジャッキーステーキハウス』は、沖縄がアメリカ統治下だった1953年に開業。ステーキハウスの多くが、高価格化する中、『ジャッキー』は価格を維持。多くの人から愛されるのは、価格と味で満足できるからなのです。
店舗情報
店名 ジャッキーステーキハウス
時間 平日 11:00~翌1:30
土日祝 11:00~翌1:30
定休日 年中無休
予算 ランチ 1,500円
ディナー -円
電話 098-868-2408
住所 沖縄県那覇市西1-7-3
第4位 いなりずしとチキンの絶妙な味わい『丸一食品』
(画像:ヒトサラより)
沖縄のいなり寿司は、白いのが特徴。いなり寿司とチキンの組み合わせは、絶品です。ごまの風味も食欲をそそります。
それが「丸一食品」です。
沖縄のいなり寿司は、本州のいなりずしと違い、薄揚げの色が白なのです。沖縄風のいなり寿司は、ごまがたくさん。味がしっかり付いていて、チキンとの相性が抜群!にんにくが効いているチキンは、ビールなどのおつまみに最適。テイクアウトもおすすめです。
店舗情報
店名 丸一食品 本店
時間 平日 9:00~17:00
土日祝 9:00~17:00
定休日 毎週月曜日
予算 ランチ 999円~
ディナー -円
電話 098-978-3257
住所 沖縄県うるま市勝連平敷屋336
第5位 心に残る沖縄そばを選ぶなら『いしぐふー』
(画像:ヒトサラより)
美味しい沖縄そばのお店を探していてたどり着いたのが、この沖縄そば。匂いに誘われたたどり着くと卵の香り。
それが「いしぐふー」です。
歯ごたえのある手打ち麺は、誰もが笑顔になること間違いなし。数量限定の手打ちそばと、アグーを使ったスープは絶妙の組み合わせです。強いコシとつるつるした食感が特徴のいしぐふーの沖縄そばは、沖縄そばの原点にこだわっています。
店舗情報
店名 いしぐふー
時間 平日 11:00~17:00
土日祝 11:00~17:00
定休日 毎週日曜日
予算 ランチ 999円~
ディナー -円
電話 098-858-0881
住所 沖縄県那覇市具志3-21-5
Trip Design|トリップデザイン
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2017年 9月 4日発信